たくさんのご紹介、いろゆな縁でお越しいただけてとても嬉しく思っております。
華つづり、佐藤です。
今日は、紫外線。
紫外線を浴びて、活性酸素を生む。
活性酸素は、老化物質とも言われ、できる限り起こしたくないものですね。
問題です。「活性酸素」はどんな時に、うまれる?
①紫外線を浴びて
②ストレスをあびて
③タバコを吸って
④アルカリヘアカラーをして
⑤年齢を重ねて
さて、何番が当てはまるでしょう?
答えは、全部。
①紫外線を浴びて…肌へ
②ストレスをあびて…内面
③タバコを吸って…内面
④アルカリヘアカラーをして…頭皮
⑤年齢を重ねて…内面
それでは、どうしていったら楽しんで付き合えるか?
①紫外線は、予防とケア。もちろん頭皮も髪も予防とケア。簡単に言えば、当サロンの夏用ヘッドスパがオススメ。また自宅のヘアケア剤で予防もできますね。
②ストレスは内面に刺激を与えますから、ストレスに強くなるという「セロトニン」を育てる事。当サロンのヘッドスパにも「緩めて、整える」という事があります。内面はインナービューティーを育てます。
③喫煙歴が長い男性に見られますが、鼻の毛。増えたり、白髪になってませんか?血流が低下するので顔の色も悪く感じますね。もちろんビタミンCの保持力低下。なのでビタミンC、そして…
④ヘアカラーは楽しみたい。カラーは奥が深く、きちんと保護、そしてきちんと処理する事が大切なのです。つまり、頭皮に負担かけないカラー工程が必要。プロフェショナルに聞いて見ましょう。
⑤歳を重ねて…体の内面に活性酸素=老化物質をおさえるようなものを忍ばせる。アスタキサンチン、エビやイクラ、最近岩手の沿岸で話題の「イサダ」オガールプラザのマルシェにもいましたね。
食べ物はとっても大切。
内側から美しくなる、
美しい肌と美しく髪を育てたい。
まずは、ちょっとづつ知っていきましょう。
自然治癒力を高める、アーユルヴェーダ「スパニスト」美容師がさまざまな悩みに対応いたします。
ぜひ、一度お試しください。
華つづり TEL:019-613-8187
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