アーユルヴェーダ、SPAとかリゾート的な画像を見るケースが多いと思います。
ですが・・・意味合いを知っていくと
身近なところにたくさん存在します。「ヨガ」「漢方薬」「アロマテラピー」や「SPA」など・・・バフっとした言葉ですが、リンクしているのがわかります。
現地のものを、日本に持ってきてサービスをする「ヘッドスパ」ではありません。
日本と現地とは大きく違うことがたくさんあります。環境や人種、風土や素材が全く違う中で、思想を知っていくことが大切です。(習得した上の個人的なお話です)
日本人の髪は太くて弱い
四季もある中で、うねりを気にする時期、しない時期。歳を重ねて、変化を感じる年代。出産を経験して「半端じゃないくらい抜けた」ってびっくりする大切な時期・・・
癒しの空間、話し声が気になる日本の環境が整う空間。
カラダの変化を感じながら、白髪が気になり始める・・・
顔のたるみを感じながら、分け目がぺたんと気になり始める・・・
40代の同窓会で、健康と髪の変化に盛り上がる・・・
健康と美容は隣り合わせ
そうなると食生活も生活規則も、不摂生と摂生も。深く、長くつながっていくもの。
すべては「美容」につながっている。容姿だけではなく内面から育てることは、幸福感やポジティブさ、さまざまな効果を産み出します
次回
【SPANIST NOTE】5つづり「ヘッドスパ講習とスパニスト講習」
・・・講師として実感すること
をお伝えします。