フケにはいろんな種類や原因があります。まずは皮膚科などの病院に行かれてみることをお勧めします。
当サロン、「華つづり」ではそのような方々の相談、助けるMENU(治療ではありません)もあります。
〇頭皮質改善クリニック(SPAメニューのひとつ)
そこで、今日は長年お付き合いあるお客様のお子様。
(写真はイメージです)
病院に通われています。
かゆい!ぼりぼりかいてしまう・・・。
病院の先生にも乾燥と言われているとのことです。
お母さまも心配。
今日はすこし手を差し伸べてあげるケアです。
乾燥したフケは、細かくて軽いのが特徴。
【バランスを整えてあげること】
乾燥してかゆくて、かいてしまい肌を傷つける。治るのを待つだけではなく、整うように補ってあげること。
まずは、ある程度やさしくやさしくフケを落とします。(当サロンのオススメ ブラシ)
①物理的にやさしくとる。
愛用している「アーユルヴェーダ マッサージオイル」
肌質別でもしあがってあり、
②頭皮に塗ってやさしくマッサージ。徐々に乾燥した肌に染み込まれていきます。
③保湿たっぷり、「LimaSari」seriesでbubbleシャンプー。
④ジャムゥ―をびちゃびちゃの頭皮に。お子様用にちょっとプチバランスを考えシャンプー台で。
⑤乾燥頭皮と長年付き合っているせいか、毛先も絡まりやすい。のでasianmoon-oilを微々微量。
⑥またまた、
「アーユルヴェーダ マッサージオイル」
手のひらにとり、指で頭皮に点々とつけ、なじませる。
今回は、子どもの成長で脂分分泌が少ない、
病院の先生も様子見てという母からの言葉を聞いて、
今日はこの工程に。
アーユルヴェーダの想いからヘアサロンで手を差し伸べる。
※治療ではありません。
脂分の少ない頭皮、肌に、「脂分のバランスがとれますようにマッサージで落とす」
保湿をたっぷり与える。
後に、脂分が少ない肌に、助けてあげる。
大人が化粧水、乳液、肌のお手入れに悩むように。
大人が髪がぱさつくから、アウトバストリートメントを使うように。
自然治癒力を高める、アーユルヴェーダ「スパニスト」美容師がさまざまな悩みに対応いたします。
ぜひ、一度お試しください。
華つづり TEL:019-613-8187
「いま空いてる?」と気軽に電話ください。
WEBmail:yoyaku@hanatsuzuri.com