当サロン「アーユルヴェーダを想うヘッドスパ」
●アーユルヴェーダヘッドスパ
●リフトアップスパ
●クリームシロダーラ
●働く女性のためのバフチェSPA(購入者様向けでしたが → 一般開放します)
アーユルヴェーダと言えば、インド、インドネシアなど・・・。
〇現地のものでSPAをすることではありません。
〇ヘナ等もおこなっておりません。
日本で生活するうえで、自然治癒力をのばす、免疫力を高める、アーユルヴェーダの思想をサロンで展開するという事です。思想は奥が深いのでわかりやすい部分をブログで紹介しております。
頭痛や肩こりというご相談が多いです。当サロンは治療院ではありません、ただ頭痛や肩こりは、意味があってのおこるもの。未病の一つとも言われてます。
ドーシャ(ヴァータ、カパ、ピッタ)から部類される頭痛の原因。当サロンで3択チェックした出たドーシャバランスが乱れる事で起こる。
➀緊張や冷え、筋肉の緊張。首から後頭部にかけて痛みがともなうヴァータ型頭痛
➁1日中動いていないときにでやすい体も重く、頭も重苦しいカパ型頭痛
➂側頭部がズキズキ!俗に言う偏頭痛の症状、ピッタ型頭痛
➃アーマの蓄積でおこる不規則的な頭痛、アーマ型の頭痛
アーユルヴェーダ、東洋医学では5000年前からこのような症状をわけて考えられています。実際に頭痛の特効薬って「原因」に寄り添う必要があります。
妻もよく、マッサージお願い!とか今日の頭痛は「マッサージではない」などと頼ってくれます。医療従事者のご意見も参考になります。
もうひとつ、重ねて、カラダの流れ栄養を運び毒素を回収するといわれる「リンパ液」「血液」。それを包み込む「筋肉」の事も現代では考えます。筋肉もひとそれぞれ「動かしている人」「動かしていない人」ポンプ運動の役目が効果を出しているかどうか!
アーユルヴェーダを想うヘッドスパから「ドーシャ」、「筋肉」「流れ」をアプローチして、原因となる日常生活を送ってほしいです。
➀緊張や冷え、筋肉の緊張。首から後頭部にかけて痛みがともなうヴァータ型頭痛
この方の症状は、首から肩に伸びる「僧帽筋」、対する「胸鎖乳突筋」とうからのマッサージやとっても関係性が深い「姿勢」を意識したいです。例えば、仕事中のPC作業姿勢や、スマホ等のご利用の姿勢。
同時に、ヘッドスパから「ドーシャの乱れ」も整える!
筋肉は日常で動かせるものと、普段は動かさないけど動かしてもらえると「気持ちいい」場所ってありますよね。
当サロンの「アーユルヴェーダを想うヘッドスパ」って何に効果あるの?
答えは・・・
いろんな場所に効果の期待ができるので、
その人の悩みに、原因に寄り添うこと、気が付かせてあげてお客様が自ら知るってこと。
※ヘッドスパは治療ではありません。予防、治癒力を高めるお手伝い。